0.7kg入 肌布団 シングル 清潔 インビスタ ダクロン 7−hole

●サイズ/150×210cm【シングル】 
●組成/綿100% (205本) 
●詰め物/インビスタ ダクロン 7−hole100%  
●詰め物重量/0.7kg    
●日本製     
●お色/ベージュ色 

●インビスタ ダクロン 7−holeとは・・・・
 洗える中綿清潔素材です。 
 洗濯しても軽くてふっくら 優れたクッション性を発揮! 
 優しい感触と 高度な耐久性。 
 軽くふっくらした 中空構造(7穴)の 羽毛タイプの中綿です。
 一流ホテルや病院でも 使われています。 
 ご家庭でも丸洗いできます。 
 ほこりが出にくい為 アレルギーを起こしにくい 清潔掛ふとんです。 
 ウォシュロンは1穴 ホロフィルは4穴 インビスタ ダクロン 7−holeは7穴ですので 中空繊維の中では最上級の素材です。
 また インビスタ ダクロン 7−hole中綿は、
 繊維1本1本の表面に親水性の特殊コーティングを施し、洗濯のしやすさを追求した中綿です。
 水になじみやすく、素早く水中に沈みこむので、洗いやすさを実感できます。            

特徴・・・
● 羽毛のように軽くて温かい。
● 一流ホテルや病院でも使われています。 
● ご家庭で簡単にお洗濯できます。【取り外し出来ますのでより簡単にお洗濯出来ます。】
● ほこりが出にくい清潔掛ふとんですので アレルギーを起こしにくいです。  

価格 シングル 8,580円(税込み)


細菌は日常生活のあらゆる場所に存在し、人体にさまざまな危害やトラブルをもたらすことがあります。
一般的に人体に有害とされる細菌には、大腸菌、黄色ブドウ球菌とカンジダ・アルビカンスがあります。
細菌はきわめて強い繁殖能力を持っており、掛布団、マットレス、枕、ぬいぐるみなどの日常生活用品は、
細菌の生存にとても適した空間ですので、ダクロン® FRESH 中わたで、細菌との接触を予防しましょう。

ヒトの皮膚や老廃物はダニの餌となり、ダニは暖かく湿った環境を好むので、ふとんの中はダニの繁殖に適した環境になります。
親水加工テクノロジーにより洗濯性を高めたダクロン® FRESH 中わたの枕や掛布団は、
ご家庭の洗濯機で定期的に丸洗いすることができ、汚れや細菌を一掃できるように設計されています。

ダクロン® FRESH 中わたは、あなたの睡眠環境を清潔で爽快にします。
親水加工による優れた洗濯性
世界最先端の7穴中空繊維が保温性能を最大限に発揮
収縮しにくくへたりにくいので、繰り返しの洗濯が可能

◆◆◆肌ふとんにカバーは・・・?

春や夏に活躍する肌掛け布団(=肌布団やキルトケットと呼ばれることも)。

肌掛け布団自体が肌触りの良いものが多くあり、洗濯ができる布団も多いのため、カバーは不必要と思いがちです。

その考えは決して間違いではありませんが、布団を長持ちさせるためにカバーをすることをおすすめします。
カバーを付けることの利点やカバーのサイズ・素材についてまとめました。

肌掛け布団に限らず、布団は使用とともに劣化していきます。

布団にカバーを付けずに使用していると、布団に汚れが付いたり、
摩擦等により側生地が傷みやすくなります。
そして、生地が薄くなってきたところから中わたが出てくることがあります。

そういったことを避けるために、布団カバーを付けることをおすすめします。
ゼロまでとはいきませんが、汚れを防止し、側生地の摩耗を軽減してくれます。

また、肌掛け布団がいくら洗える布団だと言っても、洗濯を繰り返していては、布団を傷める原因となります。
洗濯機に入らなかったり、中わたが水分を含んで乾きにくかったり、
干すのに広いスペースが必要だったり・・・、布団を頻繁に洗濯することは大変なので現実的ではないでしょう。
その点、カバーは洗濯しやすく、乾燥も早くて便利なのです。布団をこまめに洗うより、カバーをこまめに洗うようにしましょう。

布団カバーを買うときは、しっかりサイズをチェックするようにしましょう。

シングルサイズであれば、肌掛け布団は、冬用の掛け布団(150×210cm)より一回り小さい「140×190cm」が一般的なサイズです。
しかし、羽毛肌掛け布団(=ダウンケット)の場合は前述と異なり、冬用の掛け布団(150×210cm)と同じサイズです。

「肌掛け布団カバー」と呼ばれるものは、シングルサイズで140×190cmである場合がほとんどです。
羽毛肌掛け布団(=ダウンケット)用のカバーが欲しい場合は、150×210cmの「掛け布団カバー」を選ぶようにしてください。
品質表示のサイズを欠かさずチェックして買い間違いのないようご注意下さい。

肌掛け布団(肌布団・キルトケット)
中身がポリエステルなどの肌掛け布団。
シングルサイズで、140×190cmがほとんど。
カバーは、肌掛け布団カバー(140×190cm)を使う。
羽毛肌掛け布団(ダウンケット)
中身が羽毛(ダウン)の肌掛け布団。
シングルサイズで、150×210cmがほとんど。※シングルロングサイズ。
カバーは、掛け布団カバー(150×210cm)を使う。

快適に過ごすために、季節に合ったカバー選びをしましょう。夏に活躍する肌掛け布団の場合は、爽やかな使い心地のカバーをおすすめします。

素材で言えば、天然素材である綿や麻のもの。
これらはポリエステル等の化繊に比べ、肌に優しく、吸水性や吸湿性に優れています。
吸水性が良いと汗をしっかりと吸収してくれ、吸湿性が良いと蒸れ感がなく快適です。また、麻は放湿性にも優れているのでサラッとした使い心地です。

織り方で言うと、通気性に優れたやわらかなガーゼ生地のものや、
凹凸加工で肌に触れる面積が少ないエンボス、ワッフル、サッカー(しじら)、リップル、楊柳などが爽やかな使い心地です。

近年、触れるとひんやりする接触冷感素材を使った肌掛け布団も増えてきました。

そういった布団は、カバーをすると冷感効果が薄くなってしまうので、カバーをしないというのもありでしょう。
冷感効果を十分に発揮させるならカバーなしで、布団の寿命を少しでも延ばしたいならカバーありで使いましょう。

肌掛け布団は、汚れや側生地の傷みを防ぐためにカバーを付けて使いましょう。
また、肌掛け布団をこまめに洗うより、カバーをこまめに洗うほうが現実的です。そして季節に合ったカバーを選ぶことで快適に過ごすことができます。
カバーを買うときはサイズに注意してくださいね。

↓ 詳しくはこちらをご覧ください。↓
インビスタ ダクロンふとん